当社の男性社員が地元のテレビ局(メーテレ)の取材を受けました。
〝とるだけ育休〟にしないために
生まれて間もない赤ちゃんのミルクにおむつ替え、寝かしつけ…
かけがえのない時間を親子で共有する「パパ育休」は、関連する法律の改正もあり、今後ますます増えると予想されています。一方で、育休中にも関わらず、家事・育児に1日3時間以下しか関わっていない「取るだけ育休」が半数近いという残念なデータも。実りある「パパ育休」のため、夫婦が大切にしたいポイントをお伝えします。
ところで、まくらのキタムラでは、男性育休制度の普及を積極的に推進しています。
詳しくは、noteにて。